|1/358ページ | 次の20件 >>

2025年7月11日

蔓草剥ぎ取り

東畦の袴腰に山側から伸びたトゲ付き蔓草が、畝全体を覆うように繁茂。このままでは花が咲くどころか枯れて消滅。
ガンバルも半分で中止、明日の作業に残す。散水は順調これは便利。昼からバタバタ茶会に顔出しして、先月いただいた関井さんの写真を回収、自治会館に保存予定。
十数年前、先輩達が白炭作りに精出した貴重な写真、春祭りの様子など蛭谷の歴史&文化が見て取れる数々の写真、射水の関井さん誠にありがとう。


投稿者:ながさきat 19:02 | 日記 | コメント(0)

2025年7月10日

藤袴刈り込み サンショウの実採集


投稿者:ながさきat 22:15 | 日記 | コメント(0)

群生実生藤袴

息子にもらった電動散水機で小川川原や夢創塾の藤袴に散水、風向き次第でミストが流れ自身の暑さ対策に効果有り。300L一時間以内に終了。これは便利!!
 東側テント広場、5張以上の場所に予想もしなかった実生の藤袴が2千本余り群生。
今まで見逃していたが、15cm程に生長して発見。よくぞ育ってくれたたとタップリの散水。
小川で枯れたのを上回る新生藤袴に乾杯!


投稿者:ながさきat 17:19 | 日記 | コメント(0)

2025年7月9日

藤袴袋詰め

乾燥した藤袴を藤條と朝からブルテン下で袋詰め。茎から葉っぱをもぎ取り作業、結構手間がかかる。途中、多喜夫妻が加わり作業引き継ぎ。
 息子が難儀している藤袴の散水に、私の身を案じて貯溜水槽と電動散水機をかってくれた。
早速軽トラに250lの水をため込み、枯れる寸前の藤袴にタップリ散水。手軽さと散水威力に恐れ入りました。これで全域の藤袴が守れる。ありがとう!


投稿者:ながさきat 18:04 | 日記 | コメント(0)

2025年7月8日

散水始まる

連日の猛暑に夢創塾の藤袴が半分ほど萎れ模様。早速谷川上流でパイプ取水、順次高所から散水、6ヶ所で継ぎ足しながら萎れ場所に手当。
昼頃には生き生きした葉っぱの様子に、当方も元気を取り戻す。
小川広場に苗で定植した藤袴、3/1は枯れ上がり残りもしなしな模様にビックリ!軽トラで水を運び、
ジョウロとビニパイで散水、かろうじて生命維持、明日も継続して散水&水運搬、猛暑でエライことになりました。


投稿者:ながさきat 19:12 | 日記 | コメント(0)

2025年7月7日

アサギマダラ誕生観察

藤條氏に連れられ、境地内の林道で見られるアサギマダラの誕生生態を観察。
彼が移植して育てたシロバナカゴメツルに、小さなな卵や、蛍光色の斑点を全身に配置した幼虫複数、幸運にも緑色のサナギに光り輝く黄色の斑点模様を目視、もうすぐ羽化するとのこと。
今まで蝶を追い回していたが、神秘な生態を知って学び、益々アサギマダラの宿づくりに精出したい。


投稿者:ながさきat 17:57 | 日記 | コメント(0)

2025年7月6日

ネムの花満開

夏を告げるピンク色のネムが満開。不思議な事に周辺が明るく見える。
水源不足でイワナ池断水、谷川上流で背替えして流量確保、川原は背丈以上の雑草で難儀。
回廊道の藤袴、雑草に覆われ生育不良、休みながら回復を願い手刈りで草刈り、8月までエンドレス作業。


投稿者:ながさきat 18:17 | 日記 | コメント(0)

2025年7月5日

登山道草刈り

早朝6時から大地山登山道を大楠、高橋両名で雑木伐採&草刈り実施。暑い中ご苦労様でした。残った入り口付近は後日決行、当方草刈りできず2人に感謝。
小川の川原に植え込んだ藤袴、根付いて15cmぐらいに生長、ただこれからの暑い夏、水補給無しでは枯れそうだ。水タンクが必要になった


投稿者:ながさきat 16:18 | 日記 | コメント(0)

2025年7月4日

みられ−放映

先月収録した藤袴刈り取りなど、みられ−TV「シャ−フル」番組が今日から放映された。
サンショウの実採集、オタマジャクシのカエル変身、今回夢創塾の自然界発信。
 林道沿いの梅が完熟で黄色に色ずく。うまそうなので食ってみたら、猿も食わないハズ。


投稿者:ながさきat 16:51 | 日記 | コメント(0)

2025年7月3日

脇芽スクスク

先月中旬に、上部を刈り取った藤袴から新芽が伸び、5〜7cmに成長した、刈り取り後猛暑で新芽がでるか心配だったが、一部を残し再生OK。
 水溜まりでアガガエルが旅たった後、トノサマカエルのオタマジャクシが棲み着き早くも手足が出出した。近日中にカエルになって旅たちの様子。
異変は今になって、モリアオガエルが水辺に産卵、カエルになるまで水管理が必要、がんばろ!


投稿者:ながさきat 18:18 | 日記 | コメント(0)

2025年6月27日

猪大暴れ

猪が、ヤギ小屋の側面、藤袴畑のど真ん中、林道山側斜面を掘り起こし無残な凸凹面。
藤袴10株は全滅、林道への落石$土砂堆積3箇所80m、鋭利な岩石の散在などで幅が狭小危険状態、軽自動車はOKだが、マイクロバスは不適。人力での排除は無理、管理者に要請必要。


投稿者:ながさきat 17:32 | 日記 | コメント(0)

2025年6月26日

やぎ元気

先日連れ込んだ山小屋のヤギは、広い居場所でゆったり寝そべり本来の元気を取り戻した。
ス−パ−で貰ってきた外側レタスを瞬く間に平らげまだくれとの催促。オカラも大量に食って満足顔、狭く暗い車庫より隙間風が吹き込む小屋が快適らしい。
 塩ずくりの多喜夫妻、塩釜を修復して第二弾目の挑戦、良い塩が出来ますように!!


投稿者:ながさきat 17:13 | 日記 | コメント(0)

2025年6月25日

里イモ定植

入院で目出しが遅れた周回遅れの里イモを定植。タップリ水を撒布して活着を促す。
昨年マルチで土寄せが出来ず不作、今年敷き藁での栽培挑戦、雑草にまけぬぞ−
 林道沿いにホタルブクロ、夕顔が咲き出した、夏の到来を感じる。


投稿者:ながさきat 17:47 | 日記 | コメント(0)

2025年6月24日

ヤギ山に帰る

車庫からヤギを連れだし、3km先の夢創塾まで一緒に徒歩。朝でて昼までかかる。
私のノロノロ歩きにヤギは道草しながら伴走。5ヶ所で休憩、ヤギも寝そべって気持ちよさそう。途中、林道上に猿の食材になった、未熟なクルミ30数個散乱、秋まで待てないの!
 小屋に入れた途端、くたぶれたのか座り込み、安心したのかうたた寝!大好きな葛でお祝い。


投稿者:ながさきat 18:31 | 日記 | コメント(0)

2025年6月22日

藤袴香り充満

昨日収納した乾燥藤袴、玄関廊下に重ねおいたら、玄関は勿論家中香りが充満、あまりにも濃すぎて娘が換気、チョッピリの香りが快適。
藤條が袋詰めのネットとラベルを持参、後日みんなで袋詰め作業。
ウメが熟し始めた途端、猿の悪さが始まる。酸っぱく実を落とすだけで退散、地上に落ちたウメが熟すのを待って食べに来る知恵猿にまいった!


投稿者:ながさきat 17:05 | 日記 | コメント(0)

2025年6月21日

藤袴乾燥完了

生長抑制のため、6/16日に刈り取った藤袴の先端部を、ピザ小屋広場で乾燥していたところ、天候に恵まれ夕方には第2段の部分も完全乾燥。
梅雨でで黴びたら香り物だけに今日の仕上がりに満足。乾燥物で概ね4、5kg、匂い袋内容物は20g、200個分確保。いいお土産になりそう。


投稿者:ながさきat 17:57 | 日記 | コメント(0)

2025年6月20日

旧友炎談

黒部で経過診断後、らくち−ので山崎、大楠、水野に協力隊員の高橋等、新旧夢創塾支援が集結して四方山話。要は、今後の夢創塾活動支援計画。有り難い、みんな神様!!
伝統の和紙、バタバタ茶、炭焼き、塩づくり、山菜料理が継承される。


投稿者:ながさきat 17:36 | 日記 | コメント(0)

2025年6月19日

藤袴浴

午前中は、山ザクラの下で小鳥たちの声を聞きながら森林浴。時々尺取り虫や毛虫が落下、動きの観察で時間を過ごす。
昼からは藤袴乾燥場の真下でゴザをひいて休養、線香の香りに甘酸っぱいさわやかな匂いが混じりウトウト!時折涼風が吹き込みさわやか一番。
青空の浮雲を追尾しながら、なにもしなかった1日が快適でした。


投稿者:ながさきat 17:33 | 日記 | コメント(0)

2025年6月18日

蛭谷写真集

二拾数年前から蛭谷の文化、歴史、生活等撮り続きて来た、射水の関井カメラマンが、沢山の写真持参で訪ねて来た。
早速バタバタ茶会館で披露。お祭りや和紙づくり小学校の人物に回想しきり!歴史を残す当該写真に感謝、自治会館に展示計画。
併せて地区の新聞掲載記事がくまなく収録され貴重な資料も、町内消滅しても素晴らしい記録は残る。ありがとう!!


投稿者:ながさきat 17:30 | 日記 | コメント(0)

2025年6月17日

アサギマダラ卵&幼虫

藤條さんと一緒に、林道脇の草むらでアサギマダラの卵&幼虫探し。
エサとなるシロバナカゴメツル8本発見、ツルに目印を付け草刈りを控えてもらうことに。
葉の裏の卵や幼虫は小さく.素人の私には確認すら難しい。7月上旬には羽化して北上するとのこと。
三種のカエル誕生はみているが、是非アサギマダラの誕生をみたいものだ。


投稿者:ながさきat 18:01 | 日記 | コメント(0)

|1/358ページ | 次の20件 >>

▲このページのトップへ