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2009年7月31日

突然・オロロ大発生

特訓で家から歩いてきた早朝の夢創塾、汗を拭きながら、アイガモとイワナに餌を与えようとした所、大量のオロロに巻き付かれ、不愉快そのもの。(オロロは汗のにおいが大好き)刺されるとその「かゆさ」に恐怖さえ覚える。
餌を池に投げ捨て、即、退却するも、私につきまとって一緒に林道を下る。中には衣服の上から刺そうと、ヘバリついているオロロもいて、これを見つけ次第手で叩き落とす。その数8匹。しつこいことこの上なし。
1kmほど下ったところにきて、やっとオロロから解放される。
しかし、途中、首と頭を刺される。気分全く冴えない。
 そんな中、林道上に緑の皮を覆ったクルミが、散乱しているのを見つけ15個ひらう。
本来ならば、クルミは秋に収穫する物。何故今落ちているのか不思議。
通常より、形が小さいので「実」が入っていない可能性があったが、家に帰って、割ってみたら、ズッシリ実が入っていた。
食べてみると通常のクルミと味はそんなに変わらず。天然の味を満喫。
 林道を歩いたことで、後半は、じっくり植生の観察ができた .
その1つに、青いが、たくさん実を付けた通称「ガヤの木」を見つけた。まだ熟していない様子。
この実は「ア−モンド」のような味がして大変珍しく、大好きな秋の味。
サル達にに獲られる前に、採集しないと口に入らない。タイミングが大切。
その2、アケビが今年も鈴なり。これもサルに獲られる前に!!
しかし、秋の恵みで生きている野獣たちに勝てるハズがない。
 その3、林道沿いの山側に、紙の原料である小さなコウゾの木15本余り見つける。
秋にこれを採集し、夢創塾の土手に植え付けよう。2年後には和紙の原料にしよう。オロロに悩まされたが、たまに歩く事は、発見も多く、いいことだ。




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2009年7月30日

水遊びを楽しむ!!

昨晩、ビ−チボ−ル練習時、右足首に痛み感じる。練習中足をひねった訳でもないのに、チョト変。
考えられるのは、1昨日、特訓で大地山登山をした後、小川温泉往復し、昨日も林道を特訓したので、疲労の蓄積か?
朝起きて足首の様子を探る。少し違和感があり、朝の特訓を取りやめる。家で寝ているわけにもゆかず、夢創塾に行って、久しぶりに二つの水車を動かして眺めることにする。
大型水車は導水路が完備され、すぐに動かせるが、小型水路は、水を引くパイプが詰まっていて、これを修繕してようやく水が通り、回り出した。しかし、少し回り方が遅いので、谷川の上流で、新たにパイプを敷設し、水車の動力源とした。高圧で吹き出るので、水車の回転が速まり、スピ−ド感抜群。1時間かけてパイプを敷設した甲斐があった。
ちなみに、1分間に32回転するので後方に水しぶきが飛び散り、躍動感あふれる代物。見ていると元気が出る。
半日、水源池の確保や、水車への放水の角度調整等で全身ビショ群れ。
久しぶりに水遊びに興ずる。
 ついでに、丸太堰の点検を再度行う。緩み無し。OK。
堰毎、川底の状況で、(水が湛水状態、コンクリ−ト川底)川音が違うことに今日始めて気がつく。それぞれ合唱してリズムカル。癒される。

昼から畑と、広場を草刈りの他、8/5日に行う、登山教室と自然体験の準備をする。蒸し暑く、今度は汗でビショ濡れ。
谷川に入って、水浴をする。意外と水は冷たかったが、スッキリする。








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2009年7月29日

丸太堰にサギ

イワナを盗食するにっくきサぎを、よせつかないように、池の周りを糸で張り巡らしたところ、近頃飛来しないようになって、安心する。
 ところが今度は、児童等が作った丸太堰に止まって、カエルやカニを補食し始めた。
せっかく小動物が住み着いたと喜んだのもつかの間、思わぬギャングにショック。川に糸を張るのも出来ず、自然に任せるしか無し。
遠くで、サギの行動を観察していたところ、水の中に立ち込み微動だにせずだが、目だけはキョロキョロ動かし、周辺を伺っている。
その内、カジカカエルを一瞬のうちにつまみ、のみこむ。
2匹でこんな調子で補食されると、全滅するかも。
相変わらず、用意してあった、ロッケット花火3連発をサギ目指して打ち込む。一発も当たらなかったが、悠々と空に舞い上がり、私をあざ笑うように、ギャ−、ギャ−鳴いて飛びさる。
カラスよりも悪い奴らだ。いつか、強力なロケット花火で一泡吹かせたい物だ。

投稿者:ながさきat 19:24 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月28日

再度・大地山登頂

天候が良ければ、特訓のため、早月尾根ル−トで剣岳を往復する計画をしていたが、朝から雨で急遽、再度大地山での訓練に切り替える。
朝8時に夢創塾を出発、9時15分に鍋倉山の三等三角点上でバンザイ− 10時45分に大地山頂上、大変疲れたが満足感で一杯。        周辺が全く見えない濃霧の中で、持ち込んだお茶を一気に飲み干す。生ぬるいもかかわらずビ−ル以上に美味しい。
間食に、朝獲ってきた完熟トマトをかぶりつく。もちもちで最高のトマト味。自分で開設した登山道で特訓が出来、お茶もトマトも自分で作った物。これぞ本物、我が道を地産地消でゆく!!
 登山途中、道に熊の糞、5〜6箇所確認。熊よけの鈴を付けていたので気分的に安心。
雨が続くので、いろんな「コケ」が道ばたに出ていた。毒々しい赤色のコケ、三角帽子のような黄色い色のコケ、たぶん、ギンレイソウ草と思われる白いコケなどの他、一本シメジ?が列をなして出ていた。
 頂上付近で、大量の「サルなし」の木を見つける。里山には余り見られない蔓性の木。これを材料にナタ入れが作られる貴重な木。
いつかこれを採集に来たい物だ。場所を忘れないよう、日記に記す。
 登山道が明るくなった!!
大半のミズナラがキクイムシにやられ、枯れてしまった。その為、光が差し込み明るくなったが、即、小さな笹が生い茂ってきた。植生の循環が始まった。自然の営みが停滞することなく、展開していることを知る






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2009年7月27日

古代米・出穂!!

ようやく古代米が出穂した。昨年より5日遅れ。原因として、田植えが一週間以上遅れたことの他、まだ緑の濃い青葉でピンピンしているので、肥料が少し効き過ぎかも?又、成育途中、葉の先端が熱さで5〜6cm枯れ、成育が停止していたのが見受けられた事等が考えられる。
 遅くて心配していたが、穂が出てまずは安心。
しかし、このジメジメした長梅雨でイモチ病が発生しないか警戒が必要。後日、木酢を田んぼに散布しよう。

田んぼの隣の畑に、ひまわりや、真っ赤なグラジオラス、ミニトマトが鈴なりになり出した。今年のトマト、甘くて美味しいが、皮が少し硬く、表皮が残る感じ。肥料の精なのか?天候の加減?品種の特徴?
朝、完熟トマトをもぎって食べ手いる野が、元気の源だ。!!
片隅に、季節外れの「山吹」が5〜6個咲いていたが、長梅雨の精かも?それにしても、今時!!少し驚いた。狂い咲き。・・・

早朝のエサやり時、途中イノシシの泥浴び場がたたみ4枚ほどに拡大していた。私が来る直前までいた様子。濁った足跡で解った。
イワナ池の隣に大型のサギが止まって、イワナを狙っていた。近頃毎日居続けている。「イト」が張ってあるのだが、少し心配だ。
近頃見なかった、薄茶色のイトトンボが飛び交うようになった。
胴体が緑色の変わったトンボもいる。捕獲しようとしたが、すばしこくて取れずあきらめる。大きな「タモ」を作っていずれ捕獲しよう。






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2009年7月26日

ダム修繕(丸太堰)

先日からの雨で、広場を流れる三方コンクリ−ト水路に、児童等が設置した、ダム〔丸太堰)が3箇所欠損していたので、朝からこれを修繕する。大量の流水の中,長靴に水が入ったけれど、今度は流失しないよう、しっかり丸太の両端を「くさび」で固める。
完成後、周辺の土砂を運び込み、湛水状にする。作業中川底で、カジカカエルやサワガニを見つける。洪水でも流されず生き残っていることに感心する。                                                            魚津から相談事で、珍客が訪れる。自然健康食品や、健康機器を扱っているYさんと、大工さんの2人。
相談の対象が、池谷地区にある古民家の活用方法。話を聞いていただけでは現状が把握できず、昼から休養日にして当該の古民家に出向く。
古民家をベ−スに高齢者の生き甲斐場所の設定方法や、自然体験場としての素案、古民家の管理者、運営、課題事項を討論。
 途中、相談要請者N氏に、私の整体をしてもらい、Yさんには気功を体全体で行ってもらい、体がスッキリした。初めての体験、良く効くようだ。それにしてもこの2人に、汗びっしょりで治療してもらい、ありがとうでした。 痛めていた右肩、少しは楽になった。

北日本新聞の子ども新聞欄に、「森で遊ぼう」バタバタ茶編が掲載されていた。バタバタ茶の作り方の他、天日干しの乾燥状況や児童等がお茶を飲んでいる写真と併せて、標題「飲んで語り合おう」でした。
これで、18回目。24回、2年間に渡り連載したいものだ。





投稿者:ながさきat 19:03 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月25日

親子で自然体験 

砺波から親子9組32名が、小雨の降る中、夕方7時過ぎまでタップリ自然体験を楽しんでいった。
しかし、じめじめした天候のため、全員が「蚊」に食われ、一時子供らはパニック状態。
服装が半ズボン、半袖、無数に飛び交う蚊には、いくら虫除けスプレ−をかけても効果ほとんど無し。悲惨な状態。
猛反省、今後、児童等には、長ズボン、長袖の服装を要請しよう。
 他に、ハチ(通称にかハチ・体長1cm)に刺された児童が4人。今まで無かった事故。薬が無いので木酢の蒸留液で洗い、マムシの皮を張り付け、ガムテ−プで固定する。
小ハチで毒が弱かったのか、まむしの皮が効いたのか、全員異常なしで
良かった。
早速、刺された周辺を観察してみると、何と、アスレチックの竹の中に親ハチが群がっている巣を発見。
スプレ−を照射して弱ったところを、ゴム手袋で潰して退治する。
巣を児童等に見せて、自然観察。怖い物見たさ、全員幼虫を気味悪く見つめる。
 バベキュ−で夕食後、松明行進を行う。親たちも初めてなら、子供らも初体験。見守る親たち最初は,付ききり!!・・・
その内慣れ、松明を持って一人歩き。14人がともす松明は壮観でした。
ハチや蚊に刺されたが、この松明行進で不愉快が全部吹っ飛んだようだ。帰り際、楽しかった自然体験、ありがとうの大合唱をいただく。
 
朝トレ中、松が平でマムシを捕獲。一昨年も同じところで獲る。
袋に入れて持ち帰り、皮をむいて竹串に挟み、朝、火入れした料理窯の火で蒸し焼きにする。一時間余りで完成。
実は、このむいた「皮」、児童等のハチ刺されに役だったようだ。
児童等はこの効用に感心し、皮をください、とねだる児童が2名いた。
マムシは山からの贈り物でした。





投稿者:ながさきat 23:16 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月24日

窯止め終了で考察

19日に火入れした環境窯のけむりが、ついに青色になり,それに伴って、香木を焚いた香りが周辺に漂い、気分が爽快になる。
炭を焼いている人にのみが、体験できる魅力的な香り。この香りが充満すると、窯止めが出来るシグナル。排温も278度で上昇気味。
早速、煙突と空気口を練り上げた粘土で封鎖する。
 これで今年に入って、環境窯は3回。花炭窯は4回,合計7回炭を焼く。昨年は1年で5回焼いたのに比べ、今年はハイペ−ス。
原因は、春の初めに、花炭窯での麦の炭づくりが失敗したので、「感」を取り戻そうと回数を重ねた事による。
おかげで、広場に放置されていた雑木が残り少なくなった。
 木酢は、180リッタ−。原木重量の4%が採集出来た。これを倍にするには、1,煙突を2本にするか、2,煙突を長くして採集穴を2〜3個付けるか、or1と2共設置するかが考えられる。
いずれにしても、煙の誘導を図る装置が必要で、時間をかけて製作するしかなし。

山登りの朝トレ、途中、近頃の雨模様でキノコがあちこちに出始めた。
赤松の周辺にも、ニョキニョキ列をなしてキノコが出たが、あいにく松茸でないので、感心なし。
この後、松茸が出てきてくれることを願って、登山道沿いの赤松を素手で叩いてなで回す。もしかしたら、松茸参上!!反応してくれるも!!

投稿者:ながさきat 20:20 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月23日

日本シカ確認

朝トレを夢創塾に通ずる林道で行った。距離1,5kmの往復3km、高低差80mを30分で終了。汗でビショリ。結構きつい。
途中、林道の中間点付近で、始めて日本シカに遭遇。シカは慌てふためき山側の垂直の崖をよじ登って見失う。
一瞬でしたが、シカ特有の白い斑点も確認。初めてのシカに出会って興奮する。写真に撮れなかったことが残念。

環境窯の炭化終了が予想よりも遅れている。夕方になっても、煙の色が白く、空色になる気配全く無し。その為、窯止めできず。
今晩終了しないよう、空気穴を極力締める。明日の朝窯止め出来るかも

夢創塾広場の、ホオズキが色づき、ネムの木が満開。しかし、まだ梅雨空にウンザリ!!

親戚で熊とり名人の葬儀に参列。山の生業の技を教えてくれる先生でしたので、弔辞を述べる。惜しい人を失ってしまった。残念!






投稿者:ながさきat 22:26 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月22日

記事・北米「聖なる山々」

北陸中日新聞社から先般取材していった、北米「聖なる山」16座の内最後に残ったグレ−シャピ−ク山(3213m)へのアタック計画が掲載された7/16日の新聞が送られてきた。
その記事の大きさにビックリ。地図や山の写真、トレ−ニング姿の写真が掲載され、字数8段で1ペ−ジの1/4スペ−ス以上の記事。
15年前から現在に至る経緯や背景が詳しく記されており、貴重な資料としてスクラップにして保存する。
これだけ記載されると、今年は是非とも成功させたいものだ。その為には、今、続けているトレ−ニングをグレ−ドUPして、体力を強化するしか無し。

環境窯が細々と煙を排出してるが,窯が消える様子は無し。木酢の落下量は当所の1/2程度だがこの調子では、明日の昼過ぎに窯止めになる模様。木酢採集量は現在、140リッタ−
再度、明日の朝、確認して作業手順を探ろう。

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今日は久々の日食でした。木漏れ日が日食の形になるのをきれいに観測できました。


たまたまそばにいた中部の生徒さんが、こんなの初めて見たと喜んでいましたが20年前はこの見方を知らなかったのでわたしもこれだけはっきりしたのを見たのは初めてデスよ。ピンホールからの距離がわかっているので、太陽までの距離と大きさの比がわかりますな。
次回は2012年5月21日です。富山で92%欠けて見えます。

投稿者:ながさきat 22:07 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月21日

猿投台中学校からの手紙

先般、愛知県の猿投台中学校2年1組が、林業体験に夢創塾を訪れ、丸1日、自然の中で思う存分里山の生業体験や食文化、遊びに興じていったが、そのときの感謝の気持ちを記した手紙が送られてきた。
 担当の先生方からも、普段、教室では学習できない貴重な体験ができ
た事に大きな喜びを感じましたと添え書きが在った。
 手紙の中には、杉の丸太で作ったダムにカエルやカニがが住み着いたら、手紙をください。待っていますと記されていた。
すでにカエルが住み着いているので、写真を添えてM・Sさんに送ろう。                               又、A・K君は竹で作った「竹筆」を使い,代表として「猿投台中学校2年」の名を刻んで思い出を残すことが出来ました。
このように私たちのために温かく迎えてくださった事に、感謝の気持ちでいっぱいです。・・・自然を愛し続けてください。
 H・H君は、木登り薪割り、ブランコ、竹筆づくり楽しくて一生忘れることはありません。・・・僕は夏休みにヒスイ海岸オ−トキャンプ場
にゆきますが,そのときはお邪魔したく・・・・。
 他に、バタバタ茶が本当に美味しかったと、多数の生徒が絶賛しているのにビックリでした。3、4杯飲んで友達に伝えた。
 ピザがボリュウムたっぷりで、その美味しさに驚いた。残っていたぶんも平らげ、満足でした。・・・たいていの生徒は、ピザを褒め称えていたので、大満足。
 クルミの手作りストラップ、みそかんぱづくり。足湯つかり、みんな一生の思い出づくりが出来たと,感謝の気持ちが伝わってきた、たよりでした。
 先生から,大玉のメロンが届いた。後日仲間と手紙を見ながら味わおう。ありがとう!!




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2009年7月20日

登頂・大地山!!

朝、環境窯の空気口、排煙口を点検。排煙温度75度。木酢の落下量 毎秒0,1ccで通常どうり。1日で40リッタ−ペ−ス。
5日間で200リッタ−、ドラム缶1本分を採集出来れば上出来。
順調に窯が炭化しているので、急遽、特訓として、大地山に登ることにする。雨具とカメラ、水、非常食をリュックに詰め込み、7時半に出発。雨上がりで、視界悪く常に30〜40m先しか見えず。
一時間余りで三角点のある鍋倉山に到着。休みもそこそこに、藪の細い尾根道を朝露を浴びながら、頂上をめざす。
通常210分のコ−スタイムだが、特訓のため150分が目標。
結果は140分で登り切る。祝いに頂上で全部の水を飲み込む。うまい
気温20度で快適。ガスがかかって、ヒンヤリとマイナスイオンにつかる。頂上はセミの鳴き声で夏が一挙にきた感じ。
周辺は、早々と紅葉がぽつりぽつりと見られた。チョト異常??
 下山、一気に駆け下がる。その為、滑ること10数回。尻餅はつかなかったが、滑る毎、膝に疲れが残った。所要時間90分。
昼前に小屋に着き、午後予定しているバタバタ茶会の撮影会準備をする。
 昼から、蛭谷の児童等3人と大人が,夢創塾のイロリでバタバタ茶会をしている様子をカメラに納める。次週の子ども新聞に掲載予定。
茶会後は、児童等と川遊びや,空中遊泳を楽しむ。
その後、林間アスレチックの遊び場が破損していたので補修。近頃,毎日、補修に明け暮れる。・・・安全第一。









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投稿者:ながさきat 18:59 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月19日

環境窯火入れ

今日は村の勤労奉仕作業日、宮総代の私は、出役者10名と蛭谷神社内の草刈りと神殿掃除を行う。2時間あまりの作業で、境内は見違えるように整理され、きれいで,スッキリする。神様も喜んでいることだろう。そんな神様から最後に貴重な贈り物をいただく。
それは「赤マムシ」。これを捕まえ即、皮をむき串にセットして午後、環境窯の種火でこんがり焼き上げる。3cm位食べて元気をもらう。

早朝、奉仕作業出役前,環境窯に火入れをする。出役中、火の管理が出来ないので、燃焼室に一杯の薪を詰め込み,火力の低下防止を図る。
奉仕作業を終了後、残り火が少なくなっていた燃焼室に,再び大量の薪を投入。窯が熱かったので、すぐ着火。以降、付きっきりで火力UPを図る。その甲斐あって、Pm2時頃には排煙温度が72度になり順調な仕上がり。木酢採集も順調!!
 火の管理に余裕が出たので、大雨、強風の悪天候だったが、合羽を着込み,松が平まで山登り特訓。
途中、ミズナラや松の木の幹を伝って、大量の雨水が流れたり,落下している異様な光景を見る。落下水を両手で受けると瞬く間に一杯になる。飲んでみたが、ぬるくてはき出す。朝露のほうが冷たくて格段美味しい。
登山道は、雨水の通り道になって、小さな川に変身。小さな蛙が活発に動き回っていた。蛾やミミズなど食べものが豊富なようだ。
この蛙を狙って、マムシも生存している。(一昨年赤まむし捕獲)
合羽を着ての特訓、通常より大いに汗をかく。所要時間2分オ−バ−でしたが、特訓に持ってこい!!
松が平では、白い鈴なり軍団のリョウブの花が満開で、甘い香りが雨の中漂っていた。苦しさもこれで吹き飛んだ。
下山して窯の排温を測定すると、83度で焚き口閉塞OKサイン。
早速、さらなるマキを投入して、手際よく焚き口を止め、併せて排煙口を1/2に締める。しばらくして、窯の中の熱分解に必要な、触媒用の空気口を5cm×7cmに設定する。・・明日再度空気口の調整必要。
大雨の日でしたが、計画した作業が出来て満足。






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2009年7月18日

大雨にも負けず自然体験

朝から雨にもかかわらず、竹筆づくりの小竹21本を小川で採集。
わずかの時間にもかかわらず、汗でずぶ濡れ。
小屋に入り、竹を規定の長さに50本余り切断。竹筆づくりが失敗しても十分予備が在るようにする。
続いて和紙づくりの準備。水槽に水を張り,パルプを溶かし、撹拌した後、トロロアオイの上澄みを注ぎ、紙漉原液調整を終了。
併せて、乾燥装置の準備を進めるも、発電機のガソリン無し。慌てて泊まで買い出し。和紙準備OK。
 釜飯の具を鍋で味付けをする。米をとぎ、蓋や釜を洗い、炭火をセットする。併せて、豆腐汁の準備。
・・朝からてんてこ舞い。忙しく山登りの体力強化が出来ず。
準備万端の甲斐があって、高岡から来た皆さんは,雨にもかかわらず、自然体験を満喫して行かれた模様。・・良かった。安堵する。

3時過ぎから環境窯の焚き口を整備中、富山県教育女性連盟の会長さん以下2名が訪問。10/3日の研修時における講演依頼の件でした。
内容などについて簡単に打ち合わせをする。

夕方まで焚き口をどうにか仕上げる。2時間余り休みなし。泥だらけで、汗だらけになったが,完成して満足。明日にでも火入れする予定。
大忙しで疲れた日でした。






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2009年7月17日

バリからのたより

バリに滞在している井岡氏から、毎週土曜日に、海側のカフエ「オ−ガニックマ−ケット」という市場で竹炭を販売しているとの便りが届いた。購買者は日本人が多いそうで重宝がられているとの事。
又、木酢の蒸留装置を現地にある物で作り、順調に機能しているとの吉報、次は木酢の効用をPRして、販売を展開して欲しいものだ。
やまびこのじいちゃん達に教えてもらった炭焼き技術を、異国の地域振興に役立つ産業として、伝えたことを誇りに思う。
今後は、炭の究極の技である「お花炭」の作り方を伝承したい。

自称自然農法と呼んで、ヤギの糞と木酢液で育てている、夏野菜が順調に成育している。ナスやキュウリは今になって急に元気が出て、朝に夕方に1日2回も収穫している。おかげで,毎日がナス、キュウリ付け!!
安全で、美味しいのでいつも腹いっぱい食いだめ。
 古代米、堆肥を入れすぎたのか,葉の色がまだすごく濃い色合い。
肥料が効き過ぎ状態に在るようだ。倒れないようにグリ−ンタフでも散布しよう。
茎を取って、穂の出来具合を見たところ、もはや41mmに生長していてビックリ。この調子だと今月の終わり頃には穂が出そろいそうだ。
暑くなる折、水管理に最善を尽くして、豊作を祈ろう。
自然の恵みに感謝です。


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2009年7月16日

窯木建て込み完了

近頃、真夏日の厚さで、広場に積み込んである窯木が,乾燥し始めた。
水分が抜けた木の炭は、質が落ちるので、今日は朝から暑かったけれど、窯木をトラックで運びながら、夕方までに約5トン300本余りを窯に建て込む。終わりに近いころ、暑くなった窯木の熱と水分の蒸発で、窯の中はサウナ状態。入っただけで汗が噴き出る始末。
作業中、飲んだお茶の量1,5リッタ−、コ−ラ−とミネラル飲料
1,0リツタ−その分、汗になって上下衣服2回全面着替え。
 窯木建込が、残り1/5以下になった時、夕方前に完了のメドがったったので、待ちきれず、氷で冷やしてあったビ−ルを前祝いで一気に飲み干す。・・・うまかった!!・・・
 しかしこれが原因で作業開始後まもなく、窯の中から出ようとして、焚き口上部を止めた鉄板に,頭をまともにぶっつけてしまう。
ドス−と鈍い音と共に、焚き口(50cm×35cm)は壊れ、土ほこりが舞い上がる。ふらっとする程痛い。「しまった−」!!・・・・
窯の外に出て立ち上がると、なんと!!メガネに「血」が流れ出す。
頭を手で探ってみると、ぶっつけた箇所からの出血の様子。
すぐ小屋に行って付着した血をタオルで拭き取る。併せて、ヨモギを潰して患部に当てしっかり押さえる。病院へどうして行こうかと躊躇している内、10分ぐらいで出血が止まる。
 たんこぶが出来て内出血よりも良かったと思い、日陰でちょと休憩。
その内、曇り空から風も出てきて涼しくなったので、タオルで患部をしっかり巻いて残りを建て込む。作業中、頭がズキズキ痛むのが忘れられる位だったので、傷口が見えないっけれど、たいしたことがないだろうと、熊の油でも塗って自然治癒を試みることにする。
 暑くて気のゆるみが「怪我」の元でした。反省!!

休憩中、周辺で子育て中の「足長ハチの巣」や、子育てが終わった四十ガラの空き巣、小屋の窓際に作った黄色スズメバチの巣、合掌小屋の中に藻で作られたチョットユニ−クな巣(何の巣か?不明)を観察する。最後、広場の枯れ木に作られたキツツキの巣、穴か2つ在って見方によっては、巨大な人面に見え、自然の造形に感心する。






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2009年7月15日

お礼&申し込み

先月、上市町の保育所で講演したときの「お礼」状が先般送付されてきた。とても良かったと褒めてもらい、みんなで一度入ってみたいとの事高岡や滑川からの保育園児が遠足にきて、ヤギやアイガモ似触れ、虫取り、花摘みに夢中になっていることから、当塾の「森の幼稚園」に是非きてもらいたいものだ。
講演から、自然を通して遊ぶことは、大切だと気づかされました。
また、ドキツ、としたりヒヤツとしたりする身の危険を感じる経験が子ども達に足りない言う話が印象に残った。そんな体験から注意力や力の加減を学び、たくましく子どもが大人に育って行くのだろうと感じた。
他3点ほど、感想文が記されており、褒めていただいたことに感謝です。

昨日の自然体験研修についても、天湖森の森坂氏からお礼のメ−ルをいただいた。当日、地域づくりに付いて立ち話をしていたが、お互い、連携しながら「地域の人材」の発掘につとめたいものだ。

7/25,26日の両日、砺波市から家族9組が自然体験にやってくる。
和紙づくりから竹筆、茅あみ、森の中でのアスレツック、柿の木谷での水遊び、夜の松明ハイキング等々盛りだくさんのプログラム体験。
存分に遊んで入って欲しいものだ。宿泊は小川温泉の貸間部屋。

東京農業大学から8/8,9,10日の3日間、男女9名が、当塾に来て、耕地の荒廃した場所の草刈りや赤カブのたねまき、ソバ播種などの他、朝日町の海、野、山にかかる、観光開発メニュ−の体験をしてもらう予定。 宿泊場所は小川温泉の貸間部or夢創塾。
新川地域振興センタ−,朝日町とも連携を取りながら進めてゆきたい。
若い人たちの力を借りながら、地域活性化の手法を探ってみたい。

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2009年7月14日

研修・田舎暮らし体験

第2回グリンツ−リズム研究会の現場体験研修が,夢創塾で開催された。
昼飯準備は昨日から,材料の買い出しや、熊肉の煮込み、古代米の洗浄の他、料理窯の窯木充填など,前日から大忙し。
 今日も,早朝から竹筆の材料調達、料理窯の火入れ、2箇所のかまど設置、和紙の材料準備、炊事場やトイレの水源確保と一人で、てんてこ舞い。
団体の子供ら相手の体験であれば、塾員に支援要請も出来るが、今回は、大人のG・T研修、基本的には参加した人たちが、プログラムを進行出来るように仕掛けたが、メニュ−が多すぎて,同時進行が少し、チグハグになる。
今後は大人の研修でであっても、メニュ−指導者を2〜3人配置すべきだ。
 ピザ、笹団子、熊汁、古代米おにぎりの昼食は大盛況。美味しかったと褒められ,苦労も吹っ飛ぶ。最後には、バタバタ茶や足湯をたしなんでもらい、夢創塾の田舎暮らし体験を堪能してもらったようだ。
尚、水車とエコ発電システムは,新たな発見であったようだ。
安価な発電システムなので、各地で取り組んでもらいたい物です。

夕方、富山市から発電マニアがきて、エコ発電システムを丹念調査していった。この人も当該発電に感動。後日作りたいので指導して欲しいとの要望。至極感心がある人でした。




投稿者:ながさきat 21:49 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月13日

夢創塾新聞・発行!!

先日、あさひ野小学校6年生の全員から夢創塾新聞をいただいた。
一学期に3回、夢創塾で林業体験した事を、B4用紙に新聞様式で記載した「夢創塾新聞」で、見出しと記事の内容がわかりやすく、かつ、カット絵をバランス良く配置すると共に、最後には,感想文で締めくってあるのが心憎い。
最初の体験は、間伐して枝を切り、丸太にし、綱を付けて山から搬出。
夢創塾広場で全員で杉皮をむいて木の樋を作った。
2回目は、根曲がり竹を使って、バタバタ茶の茶筅づくりと,細い竹を叩いて竹筆づくり。葉の部分を笹ダンゴづくりに利用。
1本の竹から3種類の作品が出来る事を学んだ。
3回目は、杉材を使って、川をせき止めるダムづくり。
昨年の先輩が作ったダムには、カニやカエル、サンショウウオが住み着いて,これを捕獲する。みんな大喜び。
 各自が,思い思いの夢創塾新聞を発行してくれた。ありがとう。
特徴のある新聞を紹介








投稿者:ながさきat 20:15 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月12日

森・命の誕生

体力強化に登山道を登っていると、道筋に次世代を担う森の木々の誕生に出会う。杉林では2cm余りの小さな幼苗が、何本も群れをなして生えていた。しかし、杉林の中では,十分な太陽の光が得られず,いずれ消滅することだろう。生き残りが出来ない環境にあって、残念だ。
 山モミジが道の隣に新しい芽を出していたが、案外太陽の光が差し込む場所なので、育つ可能性有り。がんばって欲しい物だ。
 赤松がぽつりぽつりとあちこちに芽を出して、元気な命を誕生させていた。並んで,3年生ぐらいの赤松が2本の枝を出し、元気に育っている。共に育ってくれることを願う。

今日1日中、KNBのテレビを見たので見学にきましたと,ひっきりなしに訪問客があって、炭出し、窯木建て込みがはかどらず。
予定の1/3作業。休養日とあきらめ、水車や、ダム補修、14日の研修会準備を行う。








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2009年7月11日

柿の木谷・洪水で大暴れ

昨日の大雨で、先般児童等が杉の木をはめ込んで作ったダムが2箇所決壊した流から流木がたくさん流れ、杉のダムを直撃した模様。
谷水が減少したら、流木の処理と、ダムの再構築をしよう。
 イワナや合鴨池の水源地も、決壊していたので、岩を積み上げ水源地の確保を水の中で行う。2本のホ−スを設置して最大限の水量を取水。
大量の取水でイワナやカモたちは大喜び。泳ぎ方で解る!!
 生活用水やトイレの取水口も跡形無くここも再構築。ゴミが混入しないようにフイルタをホ−スの先端に添付して、川底に設置。取水OK。

昼から、イチゴの木5本を夢創塾小屋前に植える。夢創塾の名物にしたく、根付いてくれることを祈る。ヤギに食べられないよう網で囲む。

中日新聞社の取材を受ける。アメリカ、カスケ−ド山脈の聖なる山16座の最後の山、グレ−シャ−ピ−ク(3213m)にかかる準備状況や、体力強化の方法など、のヒアリング。5時頃までかかる。
その後、山道での体力強化で汗を流す。

藤田農園、木酢50リッタ−を当塾から購入。先般当該木酢を使ったところ、線虫に抜群の効果があったとか。その効用に感心していた。
 

投稿者:ながさきat 22:22 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

いっちゃん☆自然体験隊 ビデオ

昨日の分も再貼り込みしておきます。うまく再生されない方はflash playerを新しめにすると見られるかもしれません。


いっちゃん☆自然体験隊 1回目 いっちゃんKNB 7月9日放送




いっちゃん☆自然体験隊 2回目 いっちゃんKNB7月10日放送




先月チューリップテレビで取材があったバタバタ茶のビデオです。
ローカルでは流してないらしいです。


投稿者:ながさきat 08:31 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

不覚!下山途中転倒

早朝の5時過ぎ、まだ夢創塾は雨が降っていなかったので、初めて軽登山靴を履いて大地山登山道を登る。
しかし、いつもと違って登り初めから息苦しく、汗が体全体ににじみ、体調も思わしくない。二日酔いの症状でも無し??ちょと変!!
それでも体力強化と、ストックで漕ぐように使って、歩行を支援しながら、松ヶ平まで休まず登る。所要時間26分。通常より2分遅れ。しかし、汗の出方異常。水分を補給したいが、いつも笹の葉に付着している水滴全くなく、すする事も出来ず。
・・生ぬるい風を受けて、気温が高い異常気象に気づく・・・・
直後に、西の空から黒い雲が当地に移動し始める。大雨の兆候。
呼吸が正常に戻らぬまま、急いで引き返す。暑いため頭や顔から猛烈に汗が噴き出る。
それがメガネに付着して視界不良になり、足下がぼやつくので、不安定な足取りになり、しばしば拭き取る。
こんな動作を繰り返していた所、標高350m付近でついに足を滑らし、尻餅をつく転倒。幸い太ももと右手に擦り傷だけで済み、不幸中の幸い。
尚、原因の一つに底の減った登山靴で、滑りやすかったこともある。
いずれにしても、転倒は今年に入って初めて。不覚でした。
 夢創塾に下山して、温度計を見てびっくり。なんと31度でした。
体調の異変は、この高温にあったようだ。休憩してまもなく、強風と共に大粒の雨が降り出す。バケツの水をかぶせられたようなどしゃ降り。
 車に飛び乗って、小川温泉に直行。暴風雨を見ながらゆったり温泉に入って、ミネラル豊富な温泉水を呑みながら、打撲場所をいやす。
 朝飯前の、珍事でした。

晩、砺波で若鮎を食べホテルに帰ってバタキュー・・
深夜、目覚めて慌て記すも、次の日付けになっていました。




投稿者:ながさきat 00:40 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月9日

緑の海を潜る!!

大雨の中、先日に引き続き、皇寿桜に巻き付いているクズの蔓切りをする。雨の日は、ハチに刺される心配がないので、安心して作業をする。
しかし、2〜3mに伸びた雑草に、クズが巻き付き、桜の園は一面クズの葉のみどりの海で、切り開いて各の皇寿桜にたどり着くのに、体力の消耗が激しく至難の作業。最初、8m間隔の移動に5〜6分を要し、本作業の葛の蔓切りも5〜6分かかるので、1時間に6本程度しか処理できなかったが、休憩時に、座ってお茶を飲んでいたところ、雑草の根本から1,5m程度まで葉が無くなっていて、8mが見通せるくらい。
 早速、かがみ込んで雑草の隙間をくぐり抜ける。1分もかからず。
緑の海を潜ったことで、体力は温存でき、作業もスピ−ドUPする。
効果てきめん、午前中に50本を処理する。残り30本余り。
途中、イノシシの通り道(獣道)は,障害物がなく,藪の中ではハイウエ−でした。寝床もあって、チョッピリ危険を感じる。

 北日本新聞が発行している「まんまる」8月号に、先般取材した夢創塾におけるバタバタ茶会の様子が、・・食の古里・・生活に溶け込む伝統の香り・・の標題で大きな写真と共に、お茶の由来など、豊かな食文化として受け継がれている旨記載されていた。
写真は、いかにも楽しそうな雰囲気で山小屋のオアシスだ!!

 居着いた小猫「うまそう2号」が、山から取ってきた「カミキリムシ」と20分余り遊んでいた。よほど興味を持ったのだろう。
飛び去った後も、周辺を徘徊していた。






投稿者:ながさきat 21:33 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月8日

森のギャング・藤蔓を切る!!

昨日、早朝時、林道沿いの皇寿桜、38本に巻きついている藤の蔓を、大鎌で刈り払いする。
1本の桜の木に巻き付いている藤の蔓は,少ない所でも3〜4本、多い
所では15本から20本が束になって,幹に巻き付き、木の先端まで藤の葉で覆われている始末。まるでみどりの大入道お化けの様子。、
こんな状態にしておくと、太陽光線が遮断され、葉が機能を失い、木は弱り、枝が折れ、最後に枯れてしまう。植えた責任上、管理する義務?を感じて、まずは全皇寿桜の1/3を太陽が上がらない間に終了。
刈払ってやると桜の木は散髪されたように,スッキリした容体!!
「ありがとうと」と桜の木からエ−ルが聞こえたような気がする。!?

夕方再び、藤の蔓切りを行う。
今度は高さが15m以上もある杉に巻き付いて,杉の木の葉が見えないほど覆っている直径15cm〜25cm余りの太い藤を,根元で切る。
ナタでは切れないので、ノコギリでこれを切断。
その数、21本。ここ10年ほど放置していた結果、3〜4本の杉の木に藤が食い込んで、枯死寸前状態。もはや処置なしで、処分するしか無し。残念。
切った跡、その切り口から、吸い上げた水がドクドクとしたたり落ちていたので、これを飲んでみる。味が無かったが、ミネラルをいっぱい含んでいると思うと,体に元気が蘇った。
ヒンヤリと冷たく,一服の飲み水水源に最適でした。

投稿者:ながさきat 19:25 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月7日

困った物だ!!熊の杉皮剥ぎ

朝から新川森林組合の職員達と、笹原地区における私の土地と、隣接する各所有者の森林境界案内をする。今年当該地区で,間伐作業をするための基礎図面づくりの測量。
15年前は、植えられた杉の大小で境界が判断できたが、今は、その区別が出来ない状態。かろうじて、15年前に間伐した根っこ跡が残っていて境界を設定できた。
熱い蒸し暑い中、概ね2,0ヘクタ−ルを昼前に踏査する。すごくハ−ドな作業で、藪や先方が見えない草原歩行に、足下がぶらつく。まずは、安全を確保しながら、境界点をGPSで測定記録する。
 昼からも補足点を追加設定する。
このとき、杉の木の皮が,幅50〜60cmの規模で、根本から3m程度剥ぎ取られている杉を発見。
注意してみるとあちこちに被害の杉の木10本が見られた。2〜3年前に剥ぎ取られた杉は、その部分が腐ってしまいボロボロ。いずれ根元が腐って倒木する事だろう。近年、被害を受けた10本余りの杉も運命はしれたこと!!熊被害にくまった物だ。
爪痕もくっきり残っていて、気味悪いが、熊を気にしていては山回りが出来ない。大声を出しながら、夕方尾根に忘れてきた大鎌を取りに行ってきた。往復1時間を要したが、鎌は回収し,返りの駄賃に、サンショウの木を2本伐採して持ち帰る。すりこぎにすれば、10本は出来る。
これを機会に「すりこぎ」交流が始まるかも!!






投稿者:ながさきat 19:41 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月6日

心痛む・キクイムシ発生!!

大地山登山道沿いの楢の木に,カシナガイキクイムシが入り込んで、活動を始め出した。木の根本に細かい木くずが一面に積もっているので、すぐ解る。幹を観察すると2〜3mmの穴が無数に有り、見るほどに痛々しく感じる。
大きな大木ほど被害が大きく、周辺にはすでに立ち枯れした十数本の異様な光景。害虫対策が全く無く,自然消滅を待つしかないとのこと。
 私に出来る事。効果があるかは不明なれど、木酢の原液を幹の被害箇所に塗りつけることを,明日から、体力トレ−ニングの途中に実行してみよう。原液をいかに小さな穴にしみこませることが出来るかが、効果の可否に影響。
効果測定は、落下する細かい木くず量を目視で測定してみよう。
効果を期待したい物だ。!!

草刈りをしていたら、キジの卵を発見。親が必死に守ろうと巣場所を離れず。周辺を残してきじの誕生を願う。しかし、空中でカラスがすでに物色中。
 朝日町から夢創塾周辺に子熊が入り込んだ模様なので、注意を要請される。親熊がついていると危険だ。音や煙で威嚇するしか無し。
 北日本放送から先に取材した自然探検隊の放映を、7/9,7/10の2回に分けて、いちゃん!KNB、4時25分〜放映するとの連絡有り。是非見てみよう。

投稿者:ながさきat 20:30 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

心痛む・キクイムシ発生!!

大地山登山道沿いの楢の木に,カシナガイキクイムシが入り込んで、活動を始め出した。木の根本に細かい木くずが一面に積もっているので、すぐ解る。幹を観察すると2〜3mmの穴が無数に有り、見るほどに痛々しく感じる。
大きな大木ほど被害が大きく、周辺にはすでに立ち枯れした十数本の異様な光景。害虫対策が全く無く,自然消滅を待つしかないとのこと。
 私に出来る事。効果があるかは不明なれど、木酢の原液を幹の被害箇所に塗りつけることを,明日から、体力トレ−ニングの途中に実行してみよう。原液をいかに小さな穴にしみこませることが出来るかが、効果の可否に影響。
効果測定は、落下する細かい木くず量を目視で測定してみよう。
効果を期待したい物だ。!!

草刈りをしていたら、キジの卵を発見。親が必死に守ろうと巣場所を離れず。周辺を残してきじの誕生を願う。しかし、空中でカラスがすでに物色中。
 朝日町から夢創塾周辺に子熊が入り込んだ模様なので、注意を要請される。親熊がついていると危険だ。音や煙で威嚇するしか無し。
 北日本放送から先に取材した自然探検隊の放映を、7/9,7/10の2回に分けて、いちゃん!KNB、4時25分〜放映するとの連絡有り。是非見てみよう。

投稿者:ながさきat 20:29 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月5日

最近放映があったものとか


みらーれテレビ 風の道 森づくり


みらーれテレビ 猿投台


いっちゃんKNB


iphoneから直接Youtubeへの練習

送信者 200907

投稿者:ながさきat 22:01 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

泊ナタ・ヒアリング

昼から、富山大学の中村、川原両先生が、泊ナタの山仕事に関わる使用実態について、再度調査に訪問。ナタの先端に在る通称トンビの効用、刃が弓なりになっている効用、ナタ裏のくぼみの在る理由などを解明したいとのこと。
 日本全国、ナタは概ね両刃で包丁のように刃部は直線、トンビがついていても、最先端は丸いか,直線。泊ナタはくぼみがついているその理由云々・・・。
今回は,やまびこの会員で、山仕事が本業の順一氏に,上記の疑問に答えてもらい、現場でナタを使って雑木を2〜3本切ってもらう。
ナタの切れ味抜群、その使い方全く無駄のない動き。
切った後、枝切り、寄せ集めを当該ナタで流れるような作業で終了。
2人の先生方、動画と,写真を取りまくる。・・・切れ味に感動!!
 併せて、ニソの木(マンサク)を縄代わりに使う技を披露。
粘りのある木(マンサク)で木を結ぶ里山の生業の技に、ビックリ!!
 次回、超高速カメラで泊ナタの切れ味を撮影したいとのこと。
9月の始めにカメラマンなどのスッタフを配置して、実行する予定。
今後も、泊ナタの切れ味解明に、2人の博士に全面支援することを約束。返り際、水車に取り付けたマジカル発電の精巧な作りに、感動しきり!!大学の実験室以上の施設と賞賛!!
大学の先生方に褒められ、それなりの価値が在ることを確認。満足!!










投稿者:ながさきat 19:58 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月4日

里山の自然観察記

広場の湿地帯で様々なトンボが飛び交っていたので、これを観察してみた。最初に見つけたのが、体長5cm程度で、眼や胴体が薄い黄緑,しっぽが黄色、羽根が無色のチョト変わったトンボを発見。周辺くまなく探したが、1匹のみ。名前全く解らず。
体長全体がブル−色のシオカラトンボが一番多く見られ、10匹前後が飛び交っていた。縄割り争いをするオス達の空中戦が、壮絶だ!!
通称、イトトンボ、胴体がブル−色と、鮮やかな緑色が有り、羽根の色も薄茶色と無色の2種類が飛び交っていた。胴体が緑色で、羽根が薄茶色は優雅な飛び方をしていた。数も多い。 
 崖下に、花の色が違うホタルブクロが咲き終えようとしていた。
年ごとに増え、白い花のホタルブクロは20数本の群生になっていた。 遅く熟した熊イチゴを発見。100粒余りを採集、じっくり本物のイチゴ味を味わう。とろけるように甘い。隣の河原イチゴはまだ酸っぱかった。林道沿いに白い小さな花を付けたトラノオが一斉に咲き出した。
いよいよ夏の到来。並んで、紫式部の花も一斉に開花。クルミも10個ほどの実を付けた房があちこちに見え始め、今年は大豊作のようだ。自然界は忙しそう。草むらにはネジリ花がひっそりと咲いおり、注意しないと見つけられないくらい。
あじさいが今満開。日中、全国ビ−チボ−ル大会があってこれに出場。終了が早まったので、すぐ夢創塾に返り。久しぶりに、自然を観察してみる。いいものだ!!








投稿者:ながさきat 18:43 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月3日

朝トレ、夕トレ観察記

朝トレ、5時30分、大地山登り口を出発。登り口から胸付き急坂を一気に登る。朝露で、地下たびが湿り出すが、登るのに支障なし。
今回ですでに4回目の山登り訓練、登るペ−スがつかめだしたので、周辺を観察できる余裕が出てきた。
今まで気がつかなかった、ギンレイソウの群生を発見したり、背丈が 2cm位で、細い松葉を5〜10本付けたけた新生赤松を8箇所で見つける。又、2枚の黄緑の葉を付けたミズナラの実生木を10本余り見つける。日替わり毎に,周辺の草花や木々の生長が見られ、旺盛に生きている証が感じられる。
フクロウの鳴き声も、登るに従って、下方に聞こえ、高度感を肌で感じる。観察しながらの朝トレ、疲れも出たのか、昨日のタイムより1分遅れ。到着時、呼吸は相変わらず荒れていたが、2分間で普通に戻る。
少しは慣れてきたようだ。!!しかし、汗はシャツをビショビショにし、トレパンまで汗で濡れた。・・・その為、のどがカラカラ。・・
水分補給に、根曲がり竹の葉に付着している水滴をあつめ、これをすすり飲む。わずか1〜2CCの為、口の中が湿る程度。しかし、こんな行為を続けることで、ゴックンまではゆかないが、乾きを満たしてくれる。・・標高550mの朝露を飲んで、一気に下山。13分を要した。

夕トレ、6時に家をマウンテンバイクで出発。
最初に出くわしたのは、狸の交通事故。3羽のカラスが処理に出動中。
沿線の草原から、ウグイス、ヨシキリ、メジロの鳴き声を聞きながら
急坂を立ち上がって自転車をこぎ続ける。鳴き声で、苦しさが紛れる。
終点近くの最後のカ−ブ、フラフラしながら、最後の力を振り絞って
登っていると、一匹の大きな猿と鉢合わせ。
猿は驚きながらも、私に向かって牙を出し威嚇行動。負けじと、私も大声を出してにらみつけると、スゴスゴ路方に逃亡。
それにしても、熊でなく良かった。先般当所で熊に出会ったとの情報もあって、気を付ける必要有り。トレ−ニングも大変だ!!

投稿者:ながさきat 20:31 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月2日

「風の道」森づくり3/8

あさひ野小学校6年生が3回目の「風の道」森づくりにやって来た。
今回,新川地区のフオレストリ−ダ−3名に、朝から支援してもらい
薪割り、炭出し、窯木運び、ダムづくりのプログラムを完璧に実施する事が出来た。
特に、ダムづくりには,自ら川に入って、児童等に作業手順を丁寧に助言していた。その甲斐あって、ダムは瞬く間に出来上がり、みんなで完成を喜ぶ。秋頃には土砂が貯まり、カニやカエルが住み着いていることだろう。児童等に,環境の大切さを学んで欲しかった。

作業に先立ち、先般搬出した杉丸太を、木の樋にして谷から水を引き、この水で水車を廻し、回る水車で発電をしてイワナの餌になる,虫を集めるシステムを見学。輝くライトを見て、児童等は不思議??に思いながらすごく驚いた感じ。ビックリしてもらえればそれで効果有りです。

6/30日に来た、あさひ野小学校2年生の感想文か届いた。
山羊のえさやり、ブランコ乗り、不思議な水車等楽しかったと書かれてあった。2年生らしい素直な感想文に、ほほもゆるみっぱなし。!!
感想文4編以下記載
・やぎをさわったら、気持ちよかったです。ブランコを押してくれて、
 うれしかったです。ロ−プにつかまるのもたのしいけれど手がいたく なりました。水の力で水車が回るのが、すごかったです。
・おいしい空気が元気のもとになりました。
 ハイジ−がのっているようなブランコ、きもち良かったです。
・むそうじゅくはおもしろい物がいっぱいです。水車ででんきをつける のすごかったです。山の水は山のにおい。
・むそうじゅくの事を教えてくれてありがとうございました。
 ぼくは、一ばんふしぎにおもったのは水車です。
 山の水だけで水車をまわすことが、どうして出来るのかふしぎとおも いました。
*感想文を見る限り、児童等は本心から楽しんで入ったようだ。






投稿者:ながさきat 20:07 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年7月1日

柿の木谷にカニ・カエル

夢創塾広場を縦断している、三方コンクリ−ト水路に,昨年来、児童等が自然を自分らで作ろうと、杉の丸太をはめ込み、ダム造りと称して堰あげを始める。現在では、10箇所出来上がり、そのすべての箇所に、土砂が貯まり、水がたまっている。自然の川に戻った様子。
その為、昨年は聞けなかった、「ケロケロ−」と澄んだ声で鳴くカジカカエルをダム毎に聞けた。鳴き声を探り、近づいて見ると、ガリガリにやせ細った灰色のカジカカエルが,石の陰で、ひっそりと隠れていた。
しっかり見ないと保護色で見失いそう。しかし、音色のちがう数々の求愛ラブコ−ル,個性があっていいが、優劣付けが足し。
牧歌的で、朝から気分爽快。心が癒される。

カエルの他、サワカニが住み着いた。石をはぐってみると、生まれたばかりの5mm前後の小さなカニが、2〜3匹隠れていた。
川底に貯まった落葉のゴミの中にも4〜5匹発見。大きな親の沢ガニも一緒でした。
水路がコンクリ−ト底では、単に水だけ流れている状態だったが、ダムを作ったことでこんなにも早く自然が戻る物かと感心する。
柿の木谷にサワガニがまさにカエルでした。
他に、イトトンボが昨年に比較して、10倍ぐらい川の周辺を飛び交っている。悪さをしないと信頼して、私の頭や、肩に止まるので、採集する事が出来ず!!


投稿者:ながさきat 19:25 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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