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2014年9月30日

原始脱穀

ハサ掛け乾燥したアフリカ米を角のある台に叩いて脱穀した後、さらに残った籾を杵で叩いて脱穀。おそらく一世紀前の脱穀方法だろう。
籾重量概ね1,5kgを収穫。明日、これを籾摺りして精米。アフリカ研修生に試食してもらう予定。
 古代米を籾摺りする。赤米、黒米、紫米を混合したので、混ぜ混ぜ米。
予想外の4俵(120kg}収穫。モチ系統なのではんごろし{おはぎ)でくったら美味しそう。でもも多すぎるどうしよう!!






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2014年9月29日

カボチャ奪還

電気柵の通電を停止した途端、タンボや畑に猿群団が来襲。
刈り取り田の落ち穂拾いと共に、畑のカボチャを持ち去る猿に遭遇。
大鎌を振り上げ大声で追い払い、、放棄した品を収集。一部が囓られ商品価値ゼロ。
 KNBの出るラジ出演後、10/4日に開催される「ごっつおさまな」の進行打合せ。
パネリストとして当地区に伝わる「ごっつお」やバタバタ茶会など、地域特有の食文化報告予定。
アフリカ青年研修のさなかに「大舞台」何とかなるさ!!






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2014年9月28日

モンゴル米77kg

超早生のモンゴル米を脱穀した後、1俵(60Kg)の余り17kgを精米し仲間にお裾分け。新米は香りも強くすごく美味しい!!
粘りが少ないが結構いける。今頃モンゴルでも新米くっているかな−。
 大森圃場のアフリカ米(A−64)の稲刈り。ついでにモミガラ10袋をもらう。
古代米3種類をK君がコンバインで刈り取り。
籾容量から150kgを期待。モチ系統なので今後の自然体験時の昼飯は、はんごろし{おはぎ)づくりを取り入れる計画。
 次はアフリカ米。様々な味をみんなで楽しもう!!






投稿者:ながさきat 18:10 | 日記 | コメント(0)

2014年9月27日

新茶いただき!!

バタバタ茶伝承館で新茶をいただいた。
村のばあちゃん達が茶会を楽しんでいた間を見て、昔の「ごっつお−」=御馳走についてヒアリング。冠婚葬祭時によって煮物、酢物、引き出物の内容が違うことを学ぶ。
近年は山菜などの調達が厳しく、従来のうまかった、ごっつお−が廃れつつある。
 伝承館周辺にはキンモクセイや、お茶の花が咲き乱れ快適な空間。
太陽の香りがする新茶とお茶請けの煮豆、漬けものは最高でした。








投稿者:ながさきat 18:19 | 日記 | コメント(0)

2014年9月26日

アフリカ米・大森圃場

共にアフリカ米の試験栽培をしている大森圃場で陸稲の特性や籾数などについて測定。
驚いたことに、谷圃場と比較した結果、Aタイプでは収量が倍ほどの好成績。
穂数(平均160粒)穂長(20cm前後)で水稲以上。
土壌が肥沃で施肥も十分、管理もこまめにした結果のようだ。
収量が期待出来、この種を採集し来年に繋げたい。
 山クリ、栽培クリを採集。クリご飯で秋の味覚を味わう。






投稿者:ながさきat 18:21 | 日記 | コメント(0)

2014年9月25日

恵みの雨

中生のアフリカ米が連日の晴天続きで枯れ始めたが、この雨でチョットは生き返るかも。
昨晩からの激しい雨と風で、クルミが落下して林道に散乱。労せずして百数十個を拾う。
寒さと雨で走りのナメコが出始める。初ものは晩のみそ汁。んまかった!!
水かさが増した谷川に、昨晩野獣に襲われたのか、アイガモ20ハが避難していた .
大長靴を装着し、タモで1ハ毎池に戻す。逃げ足が速く増水の中で四苦八苦の奮闘。
 来月から始まる、アフリカ青年研修のスケジュ−ルを朝日町等関係機関に配布。
併せて、アフリカにエボラウイルス感染症者が拡大中とあって、研修場への対応説明。
研修生は国家公務員で対象国でなし。






投稿者:ながさきat 18:19 | 日記 | コメント(0)

2014年9月24日

モンゴル米脱穀

ハサ掛けしたモンゴル米{香り米)を動力脱穀機で脱穀した。
籾袋4個、概ね100kgの収穫があって大満足。玄米で1俵位期待出来る。
今後のイベントには、香るごはんでもてなしたい。
 我が家のガメハチ騒動が終結したと思っていたら、隣家に新たな巣を作成中。
撮影しようと近寄ったら、一匹が偵察に飛来、同時に巣の廻りにいたハチが羽を震わせスクランブル体制!
こんな時は逃げるが勝ち。早急に退治しないと再びガメバチ騒動の再来。






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2014年9月23日

アフリカ米稲刈り

アフリカ米3種類を手刈りする。
陸稲で籾数が少なく穂が軽く、期待するほどの収量が見込めない。
それでも全部で60ハを束ね、これをハサ掛けする。事前に各種の優良籾は採集済。
この後、この当該米をアフリカ研修生に試食してもらう予定。好感度の結果を期待。
 近頃、ラジオや雑誌で夢創塾を知り、見学や体験ツア−の申し込みが増えてきた。
うれしいとは裏腹に、準備にてんてこ舞いで休日なし。
ほとぼりが冷めるまで対応するしかないようだ!!








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2014年9月22日

お花炭披露

アフリカ米をお花炭にしてKNBラジオの「出るラジ」で披露。
長い毛を付けた籾が、元の姿で炭化した完璧な花炭。
自慢したが、視聴者にすばらしいお花炭のイメ−ジが伝わったかな?
 終了後、GT事務所で富山県青年会議所のメンバ−と、グリ−ンツ−リズムについて今後の方向性や課題について検討会。
若い感性に学びがおおく、さらなる展開に交流を継続したい。




投稿者:ながさきat 19:57 | 日記 | コメント(0)

2014年9月21日

祝・炭焼百回

南砺の山々を守る実行委員会が開催した炭焼百回記念「炭出し祭り」に参加。
炭焼きを通して資源の活用、楢木植林、地域の活性化が息づいている実態を検証する。
昼飯にはおにぎり、熊汁、焼き肉などのおもてなしに至極満足。
 稲穂を炭化したとの情報に、花炭の技を拝見。
竹炭は不完全炭化。楢炭は完璧。朝日と福光、炭焼きの交流で互いに技を磨きたい。
 夕方、夢創塾の窯出しをする。
竹炭25本、割れもなく玉虫色に輝る完璧な出来具合。
それにもまして、試作方法のアフリカ米花炭は一応合格。
最後に窯出しした従来からの方法は、挟んでいる板が完全炭化しているので成功。
明日これを解体し、アフリカ米花炭を取り出す予定。








投稿者:ながさきat 18:45 | 日記 | コメント(0)

2014年9月20日

実りの秋

次回、竹炭材料の定尺切断をしていたところ、谷沿いの水源付近に猿群団が襲来。
大鎌を振り回し、大声出して追い払いにいったが、すでにクルミ、ガヤ、アケビを取り尽くし、藪へ潜り込み山中へ逃亡。
しかし、クルミ二十数個を拾ったが、楽しみにしていたアケビは皮だけ、取り残したガヤの実たったの50数個のみ。残念。
猿たちが周辺を回遊していることは、熊が近くにいない証拠。当分安心。
 ハサ掛けで乾燥していたモンゴル米を束ねて納屋に収納。
35束(430ハ)もあり、後日動力脱穀機を使う予定。








投稿者:ながさきat 18:18 | 日記 | コメント(0)

2014年9月19日

山栗&アサツキ

畑跡の雑草を刈ってヤギの越冬用エサづくり。
所々にホウズキが真っ赤に色づいていた他、季節外れのアサツキが広い範囲で群生、初々しくうまそうなのでGET。秋に春の味は珍味!!
 数年ぶりに山栗がいろみ始めた。
当地の自生山栗はほとんどが病にかかって全滅状態なので、珍しい。
ふっくらした50個位の毬栗、猿に横取りされる前にGETしたい。








投稿者:ながさきat 17:32 | 日記 | コメント(0)

2014年9月18日

エサづくり

アイガモのエサづくりと酒の肴づくりをする。
大豆7Kg、カボチャ5個を大鍋で煮込み、2日分のエサ確保。
びるだん南蛮昨日採集した他、朝取り100個を加え、サンショウとシソの実、地取り蜂蜜を入れ、行者ニンニク醤油でじっくり煮込む。
チョッピリ辛いがお酒の肴に最高!!冬期分は後日挑戦。
 小型ながらイチジクが熟し始める。カラスに取られる前にいただき。






投稿者:ながさきat 18:08 | 日記 | コメント(0)

2014年9月17日

陸稲記録

刈り取り前にアフリカ米陸稲米の生育状況を測定。
4種の内、3種は来週刈り取り、中手の1種は再来週だが籾数が150もあり有望品種。
今月中に精米して早く試食したいものだ。
 びるだん南蛮を保存食に仕立てるため、200個余り摘み取り、割ってヘタと種を取り調理準備をする。
しかし、当該南蛮の中に劇辛南蛮があって、耐えがたいほど指がヒリヒリ・痛い!!
おまけにウンカに襲われクビや手首がボテボテ、、気分が優れず調理は明日に延期。






投稿者:ながさきat 17:17 | 日記 | コメント(0)

2014年9月16日

秋の装い

広場周辺、チョッピリ色づき秋の装い。
草むらにはコオロギ、イナゴと共にカマキリが出没。雑草の先端分には蜘蛛が巣を張りじっくり獲物待ち。
山際のガヤの実、今年は鈴生り。熟すのを見ながら猿より早くGETの予定。
畑に白菜を定植。これからムシとの戦い。無農薬栽培は大変!!






投稿者:ながさきat 18:31 | 日記 | コメント(0)

2014年9月15日

敬老の日スペシャル

午後20分から始まったKNBの「出るラジ」番組、敬老の日スペシャルに4時まで出演。
この間出演した郷土料理研究家や、カタレ−の前選手等と談話しながら無事終了。
小林Drにリ−ドしてもらっい、楽しかった出演に満足。
敬老の日、かってなかった記念すべき出来事でした。
 土産に猫の手を借りて採集した大型冬瓜と花オクラをスタジオに持参。
その大きさにビックリ!!旬の味をたっぷり味わってほしい。






投稿者:ながさきat 18:20 | 日記 | コメント(0)

2014年9月14日

大脱走

カモ池もぬけの殻!
囲いのネット隙間から脱走し、テント場周辺に70匹の集団が歓喜の鳴き声と共に、草や虫などついばんでいた。野外に出て自由を満喫。
帰巣行動を期待し半日待ったがその気なし・・・。急遽、池へのネット30m余りを張って誘導に成功。今後もあること、こんな誘導を繰り返し、早く帰巣出来る様仕込みたい。
 夕方炭窯を窯止めする。
竹炭の他アフリカ米の花炭に挑戦したが、特に炭化時、異常が無かったので成功を期待。
しかし、高温による天井部分の割れ目が目立ち、灰液で埋めて応急手当。老朽化で限界。

明日はKNBでるラジ12時半から敬老の日スペシャルで出演です
 




投稿者:ながさきat 18:51 | 日記 | コメント(0)

2014年9月13日

ご褒美カモ餌

アイガモが私を餌をくれる人と認識し始めた。
今まで逃げまくっていたが、近づきガア−ガア−鳴いて餌のおねだり。
騒がしいことこのうえなし。こうなると情が出る。
夕方の餌に、小玉ジャガイモ150個、くず大豆5Kgを大鍋で煮てつぶすと共にキュウリ5本をサイコロ状に切ってえさ場に投入。
一斉に泣き止み70匹が一心不乱にエサあさり。瞬く間にたいらげる。
池があるだけの囲いの中、育ち盛りなのに餌なし、空腹が手に取るように解る。
解決方法は2つ、餌を倍与えるか、夢創塾広場に野放しにするか、課題もあって検討中。
 炭窯順調に着火。2時過ぎ焚き口閉鎖。木酢採集も快調。
花炭の成功を窯に祈る。






投稿者:ながさきat 18:24 | 日記 | コメント(0)

2014年9月12日

花炭づくり

早朝から、アフリカ米70本と古代米100本を「お花炭」にするため、杉板や竹筒に挟み込み作業に精出す。花炭づくりのポイントだが、手間がかかって後半集中力に欠ける。
事前準備終了後、炭窯に窯木と共に建て込み、酒を添えて成功を祈願。
焚き口を整備した後、明日の着火に備え予備加熱を2時間余り行う。
予想以上に排煙温度が48度まで上昇。明日は昼過ぎに着火しそうだ。






投稿者:ながさきat 18:22 | 日記 | コメント(0)

2014年9月11日

アイガモ情報

先日持ち込んだ「アイガモ」70羽、2日余り居場所が違ってエサの食いつきが悪かったが、3日前から食欲旺盛、オカラ10Kg、つぶし麦4kg、キャベツの葉3kgこれでも不足気味。当分当該量で管理。居場所を覚えてくれたら、野放しにする予定。
しかし、広場の雑草やムシがエサになるが、野獣の餌食にもなる等課題もあって悩む。
 ダイコンが順調に育っていたのに、昨日撒布した木酢液が強すぎて全滅。明らかに調合ミス。大失敗で反省。
新たにダイコン畑3畝を作って種のまき直し。併せて赤カブも播種。白菜も定植。
何とか収穫できるでしょう!!








投稿者:ながさきat 18:36 | 日記 | コメント(0)

2014年9月10日

稲刈り&穂摘み

モンゴル米をバインダ−と手刈りで刈り取りする。
これを運びハサ掛けして天日乾燥。概ね2俵(120kg}の収穫を見込む。
続いてアフリカ米を折谷博士の指導の下、種籾用に各種の良質米を選別し、竹べらで摘み取る。陸稲栽培ながら予想以上にできが良いと先生の評価をもらう。
摘み取った穂をむしろで天日干し。これで来年の種籾確保。
今後逐次穂が実れば摘み取って乾燥。白米にし、アフリカ研修生と試食会を予定。
以上の作業をKNBが取材。






投稿者:ながさきat 17:06 | 日記 | コメント(0)

2014年9月9日

竹炭上出来

午前中に炭出し終了。
丸竹、割り竹共、割れ少なく硬度有り、艶もよしで最高の出来上がり。
材料が良かったのか、特に丸竹の姿炭は、近年にない代物に仕上がって満足。
雑木の炭も堅いチンチン、中折れが少なく、3〜4本まとめて窯出しが出来る良質炭。
理想的な炭作りが出来て一人で万歳!!
 午後、G・T事務所で、JICA北陸とアフリカ青年研修の打合せ。
猛威を振るうエボラ出血熱について懸念を提起。
研修生は国家公務員なので、心配ご無用とのこと。・・・






投稿者:ながさきat 18:34 | 日記 | コメント(0)

2014年9月8日

花オオクラ

大輪の花オオクラが10個咲きました。
昼に酢物と天ぷらで食す。酢物はうまかったが天ぷらは今ひとつ!
これからも数多く咲くが料理方法解らず。
午前中、キュウリ、いちご畑を壊し、炭灰、ヤギ糞を施肥して赤カブ、大根畑を造成。
午後、KNB「出るラジ」生出演&事前収録の他、アフリカ米刈り取り打合せ。
次回「出るラジ」は敬老の日、特番で12時30分から4時までの予定。
初めてのロング!老体にムチ打って挑戦。






投稿者:ながさきat 18:30 | 日記 | コメント(0)

2014年9月7日

稲刈り・ハサ掛け

6月初旬に田植えしたモンゴル米を手刈りした。88日目の刈り取り。超早生品種を確認。
午前中に終了した後、昼からはハサづくりとハサ掛け。
丸山圃場のモンゴル米は10日刈り取り。この稲もハサ掛けして天日干し。
そのハサづくりを仲間2人が手伝ってくれる。しかし、当該のハサづくり技も機械化農業で消滅寸前。
懐かしい田舎の原風景、夕方には赤トンボが飛び交い童謡の世界。
一服時、仲間とバタバタ茶会しながら、チョッピリ童心に返る。






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2014年9月6日

アイガモの学校

夕方、寺崎農園からアイガモ農法のカモ70匹を搬入した。例年の倍数にエサ調達が課題。
池に放した途端、潜って羽ばたき泳いで飛び跳ね自由奔放に動き、カモ達天国の世界。
池で体を洗った後は、陸地にあがって羽の手入れ。
リ−ダがいないのに、何事も一斉に行動するのは、アイガモ特有の習性のようだ。
 急遽、野獣対策として池の周りをネットで囲む。夜は水上で寝てくれることを期待。
これからは山への脱走、谷川への逃避、いじめ、イタチ、テン対策とアイガモ学校は大変だ。
 モンゴル米の稲刈りを試行。
粒も大きく、籾数も130粒前後で満足。明日は稲刈りがんばるぞ−!!






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2014年9月5日

森の幼稚園

小雨の降る中、滑川から幼稚園児18名と保護者等総勢30名がやって来た。
雨なんかへっちゃらの園児達、クルミ拾いから始まり、ジップラインに乗って鳥になり、ブランコに乗ってハイジ−気分、続いて水ダンゴを自作、きなこをまぶして試食会。
小屋に入って賑やかなバタバタ茶会。珍らしいお茶は瞬く間に無くなった。
 晴れ間にヤギが児童等と戯れみんな大喜び。
雨模様で谷川に入って水遊びができず、チョッピリ残念。でも楽しく遊んで行きました。









投稿者:ながさきat 18:16 | 日記 | コメント(0)

2014年9月4日

サル・アフリカ米盗食

畑で試験栽培しているアフリカ米の畝にサルが入り込み、籾を食べた跡があった。
覚悟はしていたがガックリ!!今のところ被害が少ないので,早めに収穫する予定。
4種類共、まだ品種が固定していないので、草丈や稲穂の籾数が不揃いながら、籾は丸味をおび重量感いっぱい。この中から草丈が短く、籾数が180粒以上の穂を採集して次回の種籾に使いたい。新米を今回のアフリカ研修生に試食をしてもらい、籾のオファ−or試験栽培を募り、富山とのシャトル栽培で固定種を見つけたいものだ。
アフリカの飢えに役立つ事を期待。
 猿投台中学生の林業体験で、1立方メ−トル以上の薪と、3カ所の丸太ダムが記念として残った。自然との共生が活かされた。
今回は大きな木の下でクルミを拾った。その数300個、リスやネズミさんごめんなさい!






投稿者:ながさきat 17:58 | 日記 | コメント(0)

2014年9月3日

中学生・林業体験

今年も、愛知県から猿投台中学生140名が、朝日町へ農林漁業体験にやって来た。
町内4カ所に分散しての体験旅行、夢創塾には2年1組34名が、途中町のバス2台に乗り換え、林業体験に来た。
薪割り、塩づくり、ジップライン、ピザづくりなど9種類の体験メニュ−を楽しみながら、森や水、林業知識を学んでいった。
初めての体験ばかりで面白かったと好評でした。
支援をいただいた行政関係者や仲間に感謝です。








投稿者:ながさきat 18:23 | 日記 | コメント(0)

2014年9月1日

初めまして・木下アナ

今日の「出るラジ」アナは初めて会う木下氏。生放送中、何を振ってくるか緊張しました。
しかし、本番、夢創塾の木の下で採集したミョウガと、びるだん南蛮を挨拶代わりに雑談から入った所、本題の「立山黒部ジオパ−ク」と関連した夢創塾活動物語について順調に語ることができた。乗っていただいた木下アナに感謝。
 朝、窯止めを行った後、午後雨が降るとの予報で、白菜の苗を3畝・85株を植え付ける。これで越冬用の白菜漬けOk。




投稿者:ながさきat 18:15 | 日記 | コメント(0)

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