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2008年06月17日

好評「ア−ト展」継続要望!!

びるだんア−ト展が好評の内に終わって満足でしたが、今日1日中、眠いのと疲れで、仕事に集中力を欠いてしまった。
 13日の晩から準備が始まり、14日には朝の内に横断幕2本、6尺の杉板看板2本に墨で案内板を書き入れる。その後はパ−テ−ション25枚と支柱を自治会館に搬入。昼からは、会場設営。役員が手伝ってくれて夕方には1/3ほどの作品を展示。併せて、会場内でのバタバタ茶エリアの設定と火気や茶碗の準備。
 又、同時開設の莫人画伯、助の丞画伯宅の案内図や看板を真夜中までかかり作成。家ではお茶請けのあげやトウフの煮物づくりで母ちゃんが大奮闘。
 15日は朝から巴人画伯を囲んで懇親する為の酒の肴づくり。他に、自慢の古代米がゆを大量に作って、懇親会に出席する輩達の夕食に備える。
 8時過ぎから各人が水墨画の搬入が始まり、そのレイアウトと飾り付けが始まる。何せ1時が開館。ド素人の私が日本が誇る高名な画伯の水墨画30点あまりをお客さんがどうしたら喜んでくださるか、感動してくださるか、そして又、物語をどのように語れるかを自分なりに組み立てて飾る。
一応飾った後、みんなでお客になったつもりで順路を歩いて見る。協議して3〜4点を入れ替えてみる。
雰囲気がやはりグレ−ドUPする。採光も考量して飾る。絵がイキイキする。
あれやこれやで、ぎりぎりに飾り付けが終了。
 15日、1時から莫人画伯の解説で開幕。大勢の人たちが詰めかけてきた。
本人から当時のエピソ−ドや、苦労話を聞いてみんな満足。
 ここを見た人たちは別の会場、助の丞宅、莫人宅へと移動して自宅で鑑賞。
5時終了後、夢創塾で巴人画伯を後援会員18名がが出迎え、すぐに懇親会。
クマ汁、キャラブキ、やっこ、古代米がゆで真夜中まで延々と酒を飲む。
画伯は夢創塾の小屋で宿泊。私と他3名が添えね。画伯のもしかに備える。??

投稿者:ながさきat 20:01| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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