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2008年10月18日

教育文化会館で講演

先般、県民生涯学習カレッジから、「はつらつ学びのリ−ダ−育成セミナ−」リ−ダ−認定式記念講演の要請があり、午前中、教育文化会館でテ−マ−:「生涯学習ボランテイア指導者の可能性について」を1時間あまり講演をした。
認定者36名は50代から60代のまさにはつらつとした人たちで、私の体験談を食い入るように聞いていただいたことに感謝でした。    これから自分のため社会のため、そして地球温暖化防止のためそれぞけの得意分野で、活躍が期待できる人たちばかりと見受けた。
講演を終了してから、3〜4人の人たちと立ち話。早速出会いがあり、3人が訪ねてきたいとの希望。後日、打ち合わせの後、日の決定をする事にした。

昼から、夢創塾に出かけ、環境窯に窯木100本程度建て込む。
それでもまだ半分にも満たさない。明日は1日中かけて全部建て込みする予定。
 赤イモを2株掘り出す。イモは直径20cm以上もあり、一個1,7kgと超特大。畑には概ね70個植え込んであるので、収穫量は100kg以上でが見込まれる。
これから紙漉に来る子供らに、当該のイモをふかしてやったり、ケ−キにして食べさせてあげよう。化学肥料、農薬は全く使用していない、安全食品。味も栗のようにおいしい赤いも。大好物。
 茎もこれの皮を剥いて、縄で編んでつるす。
1週間もすればこの天候、完全乾燥することだろう。保存食確保。
真冬にこの味噌汁がおいしいんだ−!! 
赤いもの茎はいくらでもある、手が真っ黒になるけれど、明日も縄で編んで保存食作りだ。

私が富山で講演中に、入善の上島君がカブトムシを養育箱に入れ、幼虫が成育できるようにセットしていった模様。蓋を開けてみるとオスのカブトムシが1匹、木の枝につながっていた。
今後の管理方法を教えてもらおう。







投稿者:ながさきat 18:32| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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