<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2009年01月21日

真冬の小川探検

恒例の小川探検に五箇庄小学校の5年生23名が参加した。
小川の源流から赤川の海まで川の流れに沿って、水の調査を行う。
源流では、3,5度の水温を測り、その冷たさを体感するため、20秒川水に手をつけて見る。我慢をして冷たさに耐える。!!
川底に住む生物を調査。5〜8mmのカワラゲや10cm位のカジカを捕獲して森と水、生き物の関連を学習。途中、行きの結晶を観察したり、かんじき、スノ−シュ−を履いて雪上歩行体験。はしゃぎ回る。
春探しで、芽を吹き出した、ネコヤナギを観察。銀色の毛に覆われた
芽(花)をきれいだと興味を持って観察。雪上のウサギや狐の足跡を見ながら温泉広場に集合。42度の温泉温度を計測した後、雪との温度差を利用した「スタ−リング・エンジン」を稼働して見せる。手のひらにセットしても稼働したので、ビックリ仰天。驚き、ワクワク、目がきらきらに輝いていることに満足。
また、事前にセットしてあった、−5度の過冷水を各自取り上げ、衝撃を与えて、一瞬の内に氷にする実験は、ほぼ全員が成功。これにも児童らは驚き、これが雪の出来る原理であることを学ぶ。解ってくれたか??その後、小川ダムを見学し、各自が1リッタ−相当の雪をダム湖面に投入して、水を作る。夕方には学校横の水路にこの水が来ることを教える。この水が小川の頭首工で取水されるので、この施設の管理橋に全員登って、河川水の取り入れ方を土改の本田氏から解説してもらう。
柳田では、風船の原理をしてで作った、ラバ−ダムでの取水の様子を見学。様々な取水の方法を勉強。
最後は内水面漁業組合でサケの稚魚に餌を与え、本川、6度の川水の温度を計測。ヌルヌルしていた川底に住む生物をみんなで探す。
ヒゲナガカワトビケラ、通称ザザムシを数匹と、ウグイ稚魚、10cm位のウキゴリ2匹を捕獲。
天候に恵まれ、調査も順調に終了。これも、新川センタ−の上島氏や水博の木元氏等による支援のたまもの。!!感謝です。

投稿者:ながさきat 18:55| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1127&bl_id=1127&et_id=75142

◆この記事へのコメント:

※必須